商品相場 前場を終えて

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<金先物>
金先物は前日比20円安の6459円近辺で推移しています。
時間足チャートで考察すると、実線は売り優勢の展開に一時6440円まで下落しましたが、その後は押し目買いが入り下値は限定的でした。
MACDラインは再びマイナス圏に突入し下向きに推移していますが、ヒストグラムはマイナス圏で収縮傾向にあることから短期的に上昇傾向に変化し始めています。
RSIは下落過熱圏から中段保ち合い圏に上昇していることで短期的に上昇を暗示しています。
組み合わせ足が長い下ヒゲを形成していることで再び買いが活発化し始めており、短期的には200本EMAを上抜けてくる可能性がありそうです。

<白金先物>
白金先物は前日比39円安の2918円近辺で推移しています。
時間足チャートで考察すると、実線は5本EMAや10本EMAが抵抗となり、上値の重い展開が続いています。
MACDラインはマイナス圏で下向きに推移しているものの、ヒストグラムはマイナス圏で収縮傾向に変化していることで下値の底堅さを暗示しています。
RSIは中段保ち合い圏で上向きに推移しているものの、実線が伴っていないことで方向感は定まっていないようです。
実線が10本EMAを時間足の終値ベースで上抜けない限り下値を試す可能性がありそうです。

<原油先物>
原油先物は前日比310円安の28360円近辺で推移しています。
時間足チャートで考察すると、実線は200本EMAや一目均衡表の雲を下抜けたことで下値を試す展開となっています。
MACDラインはマイナス圏で下向きに推移していることて短期的に下値を試す展開を暗示しています。
RSIは下落過熱圏から上昇傾向にあるものの、実線が伴っていないことで方向感を示していません。
日足ベースでレンジを形成していますが、MACDラインはゼロライン近辺で横ばい推移となり、ヒストグラムはプラス圏で収縮傾向にあることで短期的には下値を試す展開を暗示しています。
RSIは中段保ち合い圏で横ばい推移となっており、引き続きレンジ相場形成を暗示するカタチです。

<ゴム先物>
ゴム先物は前日比0.6円高の204.7円近辺で推移しています。
時間足チャートで考察すると、実線は5本EMAや10本EMAを下抜けて一時203.0円まで下落する場面もありましたが、現在は25本EMAがサポート役となり、押し目買いも散見されています。
MACDラインはプラス圏でデッドクロスを形成していることで下落を暗示するカタチとなっています。また、RSIは売られ過ぎ圏に突入していることで下値を試す展開を暗示しています。
日足ベースで昨日から長い上ヒゲを形成しており、前回のトップである8月31日高値ラインでピンバーを形成していることから、トップ形成を暗示するカタチになっています。
目先は19日の終値(204.1円)を今日の終値べースで下抜けることになれば、トップ形成の可能性が高まってきます。
時間足ベースでもMACDラインが下落を暗示していることでここから積極的に売り参戦する戦略も一考。その場合は208.0円上にトリガーを設定してリスクを限定させる資金管理が必須となります。

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LCT
Author: LCT
金融商品取引業者にて投資アドバイザーとして従事。独自のテクニカル分析(サイクル分析、フィボナッチ分析、プライスアクションなど)・資産管理手法を用いた投資手法で相場に取り組んでいます。

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