商品相場 前場を終えて

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<金先物>
金先物は前日比26円高の6463円近辺で推移しています。
時間足チャートで考察すると、実線は夜間立会で6482円の高値を示現したあと、日中立会いでは売りが先行し、上値の重い展開に5本EMAや200本EMA、一目均衡表の雲上限を下抜けてきました。
MACDラインはプラス圏で下向きに変化し、ヒストグラムもプラス圏で収縮傾向にあります。また、RSIは売られ過ぎ圏に突入しており、短期的には下値模索の展開を暗示しています。
ただ、日足ベースで75日EMAがサポート役として機能したことで底堅さを確認したカタチです。
トップサイクルの日柄が浅いことから10月12日の高値6568円を取りに行く可能性が芽生え出してきたと考えます。

<白金先物>
白金先物は前日比10円高の2932円近辺で推移しています。
時間足チャートで考察すると、実線は一時2953円まで上昇する場面もありましたが、上値では一目均衡表の雲が抵抗となり、75本EMAや5本EMA、10本EMA、45本EMAを下抜けてきました。
MACDラインはプラス圏で下向きに変化したことやヒストグラムもプラス圏で収縮傾向に変化していること、そして、RSIも上昇過熱圏から下落していることから、再び下値を試す展開を暗示するカタチとなっています。
目先は25本EMA(2929円近辺)を下抜けてくれば、再び下値を試す可能性が高まってきます。
日足ベースでボトムサイクルの日柄が浅いことを考慮すれば、戻り売りスタンスが有効に機能する可能性が高まっていると考えます。

<原油先物>
原油先物は前日比260円安の28510円近辺で推移しています。
時間足チャートで考察すると、実線は寄り付き後に28870円まで上昇しましたが、その後は戻り売りが優勢となり、200本EMA以下の移動平均線をすべて下抜けてきました。
これにより、MACDラインはプラス圏で下向きに変化し、ヒストグラムもプラス圏で収縮傾向に変化、RSIは下落過熱圏に下落しています。
短期的には売り優勢の展開に下値を試す展開が想定されますが、日足ベースでトップサイクルの日柄が浅いことから押し目は再び買われる可能性があると考えています。

<ゴム先物>
ゴム先物は前日比4.9円高の21.8円近辺で推移しています。
時間足チャートで考察すると、実線は一時204.1円まで上昇しましたが、その後は戻り売りも散見され、上値が重くなってきました。
MACDラインはプラス圏に浮上しているものの、その勢いはそれほど強くないようです。またRSIは上昇過熱圏から中段保ち合い圏に下落し始めており、上昇力は低下傾向にあります。
日足ベースで昨日の高値がトップになった可能性が高まっていることで、再び時間足の25本EMA(200.33円近辺)や45本EMA(199.12円近辺)、75本EMA(197.1円近辺)を下抜ける場合は下落リスクが加速する可能性があると考えています。

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LCT
Author: LCT
金融商品取引業者にて投資アドバイザーとして従事。独自のテクニカル分析(サイクル分析、フィボナッチ分析、プライスアクションなど)・資産管理手法を用いた投資手法で相場に取り組んでいます。

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