金相場 日中立会いを終えて 為替分析は必須!?

JPX金は前日比106円高の7726円で引けました。

2営業日連続で大陽線を形成し、今日の相場では大陽線の大引け坊主を形成しています。

これは非常に強い足型です。

さらに、10日EMAや25日EMAを上抜けていることもいままでの流れが変わったことを示唆するサインとなります。

この上昇はドル円が高止まりしているだけでなく、金ドル相場が日足ベースで底を打った可能性が高まっているからです。

日本のマーケットだけをみていると、なぜ上昇しているか理解できない動きがよくあります。

JPX金の相場は、基本的にはNY金(金ドル)と米ドル円の動きで形成されているため、この2つの銘柄を分析することは日本の金相場の動向を理解する上で非常に重要なことです。

ちなみに、各国の金相場の変動を確認してみると、ドル建て金相場は年初から約9.0%下落しているのに対し、円建て金相場は約13.1%高、ユーロ建てが約5.6%高、英ポンド建てが約11.2%高、人民元建てが約1.8%高などとなり、同じ金価格でも通貨間のバランスによって大きく乖離する状態にあることが分かります。

実は、為替相場(FX)と金相場はとても重要な関係を持っているということが言えますので、金相場を行うためには為替動向も分析することを強くオススメいたします。

つまり、金相場をわかれば、為替相場も必然的に理解できるようになりますので、金相場とFXを取引することは利にかなっていると言えます。

来週の相場もしっかり為替相場の分析をしながら方向感を確認していきたいと思います。


以下、金相場、白金相場の分析動画が参考になれば幸いです。



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LCT
Author: LCT
金融商品取引業者にて投資アドバイザーとして従事。独自のテクニカル分析(サイクル分析、フィボナッチ分析、プライスアクションなど)・資産管理手法を用いた投資手法で相場に取り組んでいます。

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