日経225 今週の注目ポイント(2020年10月18日)

今週の注目ポイント

■日経225

月足分析

実線は5本EMAをサポートに先月の高値を一時上抜けて買い優勢の展開が続いています。
オシレータ系指標は、RSIが上昇過熱圏から下落するものの、依然84%近辺の高水準で推移しています。
MACDはプラス圏でゴールデンクロスを形成しており、ヒストグラムもプラス圏で拡大傾向にあることから上値を試す展開を暗示するカタチとなっています。
タイムサイクル分析は、ボトムサイクルが8本目を形成し平均サイクルが24本、前回25本であることを考慮すると、日柄が浅いことから上昇余地が残っています。
トップサイクルは25本目を形成し平均サイクルが20本、前回22本であることを考慮すると既にトップ形成の時間帯に絡んでいます。
目先は2018年10月高値と2019年12月高値を結んだ延長ラインが節目として注目されますが、オーバーシュートでこのラインを上抜けてくる可能性もあります。この場合、上方ブレイクのダマシに注意する必要があります。なぜなら、トップサイクルを考慮すればトップを付ける時間帯だからです。仮にこのラインで上値抑えられて5本EMAを下抜ける場合は絶好の売り場になる可能性も頭に入れておく必要があります。

※日経225 月足チャート

週足分析
先週は5本EMAをサポートに依然買い優勢の展開が続いており、2018年10月高値と2019年12月高値を結んだ延長ラインを試す展開です。
オシレータ系指標は、RSIが買われ過ぎ圏から再び中段保ち合い圏上方に下落したものの、MACDラインはプラス圏で推移する中、ヒストグラムはプラス圏で拡大傾向に変化しています。
これは引き続き上値を試す展開を暗示するカタチです。
タイムサイクル分析は、ボトムサイクルが今週で31本目を形成し、平均サイクルが38本、前回31本であることを考慮すると、ボトムを付ける時間帯に絡んでいるため、思わぬ下落も想定しておく必要がありそうです。トップサイクルは44本目を形成し、平均サイクルが34本、前回34本ですので、既にトップ形成の時間帯を過ぎています。5本EMAを下抜ける展開となれば、10月9日週の高値23,670円がトップになる可能性が非常に高いと考えています。
現状目立った反転サインは点灯していないものの、いつトップを形成して反落してもおかしくない時間帯にあると考えます。
目先は月足分析同様、2018年10月高値と2019年12月高値を結んだ延長ラインが節目として注目されるとともに、5本EMA(23,354円近辺)を終値ベースで下抜ける場合は思わぬ急落も想定しておく必要があると考えています。

※日経225 週足チャート

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LCT
Author: LCT
金融商品取引業者にて投資アドバイザーとして従事。独自のテクニカル分析(サイクル分析、フィボナッチ分析、プライスアクションなど)・資産管理手法を用いた投資手法で相場に取り組んでいます。

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