金先物 時間足でピンバー形成

金先物は前日比66円安の6435円近辺で推移しています。

実線は一時6391円まで下落する場面もありましたが、その後は押し目買いも入り、下ヒゲを形成しています。

下値は75日EMAがサポート役として機能しているカタチです。この水準を維持できれば、トップサイクルの日柄がまだ浅いことから再び高値を取る可能性が高まりそうです。

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LCT
Author: LCT
金融商品取引業者にて投資アドバイザーとして従事。独自のテクニカル分析(サイクル分析、フィボナッチ分析、プライスアクションなど)・資産管理手法を用いた投資手法で相場に取り組んでいます。

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