米ドル円 米CPI受けて反落 今後の材料は!?

ドル円は8月2日に6月3日以来の安値水準となる130.370円まで崩れましたが、
その直後は押し目買いが入り、長い下ヒゲ陽線を形成して切り返しました。

この切り返しは、米中関係緊迫化への警戒が和らいだ上、米7月雇用統計の結果が強く、インフレ高進が再び意識される中で米長期金利が切り返したことが挙げられます。

インフレや景況感関連指数の他、8月25~27日に米カンザスシティ連邦準備銀行がワイオミング州ジャクソンホールで開く経済シンポジウム、ジャクソンホール会議でパウエルFRB議長がインフレ抑制へさらに語調を強めれば、日米金利差拡大の思惑からドル買い円売りが再加速する可能性は十分にあり得ます。

シカゴIMMのポジション動向では、円売りポジションは高水準を維持する一方で、円の買いポジションが増加傾向となっています。
https://zai.diamond.jp/list/fxmarket/imm

米景気後退懸念と来年の利下げ観測の浮上に伴うドル円の上値の重さが一旦は意識されるものの、当面は日銀の金融政策を転換する可能性は低いとみれば、米国の景気への悲観論が一服すれば、円買いポジションを解消する動きに転じる可能性があり、ドル円の押し上げ要因になりそうです。

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LCT
Author: LCT
金融商品取引業者にて投資アドバイザーとして従事。独自のテクニカル分析(サイクル分析、フィボナッチ分析、プライスアクションなど)・資産管理手法を用いた投資手法で相場に取り組んでいます。

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