白金先物 今週の注目ポイント

月足チャート
実線は3月に1843円の安値を示現した後、V字回復となり、8月の相場で一時
3390円まで上昇しました。ただ、9月に入ってからは上値の重い展開が続いて
おり、一時2816円まで値を崩す展開。これにより、各EMAを下抜けており、
売り優勢の展開となっています。
ボトムサイクルは7本目を形成し、平均ボトムサイクルは29本、前回が20本と
日柄はまだ浅い状態のため、上下に振れやすい時間帯と考えます。
今週は引き続き5本EMAや10本EMAが抵抗に機能するか注目されます。

週足チャート
先週は売り優勢の展開に急落となり、一時2816円まで値を崩す展開となり、
その後は押し目買いも入り、長い下ヒゲを形成しました。
ボトムサイクルは31本目を形成しており、平均ボトムサイクルが34本である
ことを考慮すると、ボトム形成の時間帯に絡み始めていると考えます。
トップサイクルは9本目を形成し、平均トップサイクルは27本であるため、
日柄はまだ浅い状態です。
オシレータ系指標はMACDラインがプラス圏でデッドクロスとなり、RSIは
20%近辺まで下落しています。
実線は先週の下ヒゲに絡んでいることから引き続き下値を模索展開も想定
されます。

日足チャート
実線は9月25日の相場で2816円まで下落する場面もあったものの、その後は
買い優勢の展開となり、前日の下落に往って来いとなりました。
ボトムサイクルは24本目を形成し、平均ボトムサイクルが28本、前回が26本
であることから、ボトムを付ける時間帯に絡んでいると考えます。
トップサイクルは6本目、平均トップサイクルは22本であることから、上昇波
を形成する時間帯に絡んでいると考えます。
オシレータ系指標はAMACDラインがマイナス圏で下向きに推移し、RSIは20%
以下で推移していることから、上値の重い展開を暗示しています。
今週は5日EMAが抵抗として機能するか注目されます。

LCT
Author: LCT
金融商品取引業者にて投資アドバイザーとして従事。独自のテクニカル分析(サイクル分析、フィボナッチ分析、プライスアクションなど)・資産管理手法を用いた投資手法で相場に取り組んでいます。

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