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8月20日取引のマーケットサマリー（前日終値 → 終値）
くりっく株365
日経225 27338 → 27336
NYダウ 34926 → 35126
DAX 15779 → 15816
FTSE100 7098 → 7129
日経VI 20.87 → 21.51
S&P500 4405.80 → 4441.67
VIX指数 21.67 → 18.56
上海総合 3465.55 → 3427.33
米3年債利回り 0.436 → 0.446
米10年債利回り 1.243 → 1.255
ドルインデックス 93.563 → 93.496
くりっく365
ドル円 109.795 → 109.795
ユーロドル 1.1674 → 1.1697
ユーロ円 128.170 → 128.450
ポンド円 149.70 → 149.61
豪ドル円 78.500 → 78.440
NY金 1783.10 → 1784.00
NY白金 971.20 → 994.20
NY原油 63.50 → 62.14
NY銅 4.0410 → 4.1370
ダウ工業株30種平均は、前日比225ドル96セント（0.6%）高の3万5120ドル08セントで終えた。ソフトウエアのマイクロソフトなどハイテク株が買われ、ダウ平均を押し上げた。前日まで下げが目立っていた消費関連株や景気敏感株の一部にも押し目買いが入った。
米ドル円は早期緩和縮小観測を受けた金利の上昇でドル買いが優勢となった。その後、デルタ株の感染拡大を受けて米ダラス連銀のカプラン総裁がタカ派姿勢を緩和し伸び悩んだ。
NY金は新型コロナウイルス感染拡大への警戒感が広がる中、４日ぶりに反発した。新型コロナ変異株「デルタ株」の新規感染者が世界的に急増。これに伴うロックダウン（都市封鎖）や行動規制措置の強化や延長などで世界経済の成長が減速するとの懸念が広がり、先行き不透明感からリスク投資意欲が後退、「質への逃避先」として金が買われた。
NY原油は続落。ワクチン接種の拡大によって主要国では一時的に感染拡大が抑制されていたものの、コロナウイルスが変異を繰り返すことで経済活動の正常化見通しが不透明となっている。
23日の国内・海外経済指標と行事予定 1430 ７月百貨店売上高
●海外指標 （時間表記はＧＭＴ、日本時間はＧＭＴプラス９時間） 07:15 仏：総合ＰＭＩ速報値 Aug 07:15 仏：サービス部門ＰＭＩ速報値 Aug 07:15 仏：製造業ＰＭＩ速報値 Aug 07:30 独：総合ＰＭＩ速報値 Aug 07:30 独：サービス部門ＰＭＩ速報値 Aug 07:30 独：製造業ＰＭＩ速報値 Aug 08:00 ユーロ圏：サービス部門ＰＭＩ速報値 Aug 08:00 ユーロ圏：製造業ＰＭＩ速報値 Aug 08:00 ユーロ圏：総合ＰＭＩ速報値 Aug 12:30 米：シカゴ連銀全米活動指数 Jul 13:45 米：製造業ＰＭＩ速報値（マークイット） Aug 13:45 米：サービス部門ＰＭＩ速報値（マークイット） Aug 13:45 米：総合ＰＭＩ速報値（マークイット） Aug 14:00 米：中古住宅販売（全米リアルター協会） Jul
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