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6月15日取引のマーケットサマリー(前日終値 → 終値)
くりっく株365
日経225 29298 → 29380
NYダウ 34548 → 34458
DAX 15715 → 15716
FTSE100 7165 → 7198
日経VI 17.93 → 17.38
S&P500 4247.44 → 4246.59
VIX指数 15.65 → 17.02
上海総合 3589.75 → 3589.74
米3年債利回り 0.334 → 0.337
米10年債利回り 1.501 → 1.489
ドルインデックス 90.506 → 90.510
くりっく365
ドル円 110.070 → 110.040
ユーロドル 1.2120 → 1.2126
ユーロ円 133.395 → 133.460
ポンド円 155.30 → 154.98
豪ドル円 84.915 → 84.600
NY金 1865.90 → 1856.4
NY白金 1165.30 → 1148.6
NY原油 70.88 → 72.12
NY銅 4.5270 → 4.3330
ダウ工業株30種平均は前日比94ドル42セント(0.3%)安の3万4299ドル33セントで終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を16日に控え、様子見ムードが強まった。相場は過去最高値圏で推移してきたため、持ち高調整の売りがやや優勢だった。FOMC後のパウエルFRB議長の会見で、テーパリング(資産購入の縮小)についてどのように触れるか関心が高まっている。
米ドル円は反落。明日のFOMCの結果発表を控えて様子見気分が強まった。FOMC後のパウエルFRB議長の会見で資産購入ペース縮小(テーパリング)の議論を始めたことを認める可能性があるとの予想も出ており、市場はドル高の反応を示す可能性もあるとの見方も出ている。
NY金は米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策発表を翌日に控えて、金融緩和策の早期縮小への警戒感から売られ、3営業日続落した。
NY原油は反発。ワクチン接種の拡大によって主要国では新型コロナウイルスの流行が沈静化しつつあり、石油需要が年後半に本格的に回復する見通しであることが相場を押し上げた。
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