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11月2日取引のマーケットサマリー(前日終値 → 終値)
くりっく株365
日経225 23149 → 23395
NYダウ 26529 → 26926
DAX 11579 → 11800
FTSE100 5597 → 5640
日経VI 30.45 → 28.19
S&P500 3269.96 → 3310.24
VIX指数 38.02 → 37.13
上海総合 3224.53 → 3225.12
米3ヵ月債利回り 0.199 → 0.197
米10年債利回り 0.875 → 0.850
ドルインデックス 94.016 → 93.930
くりっく365
ドル円 104.680 → 104.770
ユーロドル 1.1650 → 1.1641
ユーロ円 121.950 → 121.950
ポンド円 135.64 → 135.35
NY金 1879.01 → 1892.50
NY白金 848.40 → 859.50
NY原油 35.79 → 36.81
NY銅 3.705 → 3.077
NYダウは前週末比423ドル45セント(1.6%)高の2万6925ドル05セントで終えた。世界的な経済指標の改善を受け、投資家心理がやや上向き景気敏感株を中心に買いが優勢となった。また、前週に相場が大きく下げた反動高を見込んだ買いも入った模様。
米ドル円は続伸。米10月ISM製造業景況指数が2年ぶり高水準に上昇したほか、10月製造業PMI改定値も予想外に上方修正され昨年1月来で最高となったことを好感したドル買いが優勢となった。
NY金は続伸。米大統領選を翌3日に控え、この日は終日動意に乏しい展開。20ドル余りの狭いレンジで取引された。米欧で新型コロナウイルスの感染が再拡大し、先行き懸念が台頭していることで「安全資産」としての金需要を支えている。
NY原油は反発。米大統領選を控えて買い戻しが優勢となった。欧州を中心として新型コロナウイルスが爆発的に再流行しており、英国が再びロックダウンに入ったこともあって需要見通しは悪化しているが、米大統領選の結果次第では石油市場の展望が変わることから値動きは荒かった。
重要な指標発表
休場: 日本
USD(米) 米大統領選投開票
12:30 AUD(豪) 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
前回 0.25% 予想 0.10%
24:00 USD(米) 9月 製造業新規受注 [前月比]
前回 0.7% 予想 0.5%
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