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10月19日取引のマーケットサマリー（終値）
くりっく株365
日経225 29160 → 29467
NYダウ 35245 → 35455
DAX 15483 → 15490
FTSE100 7205 → 7193
日経VI 20.96 → 19.87
S&P500 4386.46 → 4319..63
VIX指数 16.31 → 15.70
上海総合 3568.14 → 3593.15
米3年債利回り 0.723 → 0.712
米10年債利回り 1.579 → 1.641
ドルインデックス 93.955 → 93.777
くりっく365
米ドル円 114.305 → 114.410
ユーロドル 1.1609 → 1.1635
ユーロ円 132.695 → 133.045
ポンド円 156.94 → 157.78
豪ドル円 84.720 → 85.520
NY金 1765.70 → 1770.50
NY白金 1037.90 → 1047.10
NY原油 81.69 → 82.96
NY銅 4.7305 → 4.7140
ダウ工業株30種平均は、前日比198ドル70セント（0.6%）高の3万5457ドル31セントで終えた。2021年7～9月期の決算発表が本格化するなか、好業績銘柄を中心に買いが集まった。ダウ平均はほぼこの日の高値で終え、最高値（3万5625ドル）を付けた8月16日以来の水準に浮上した。
米ドル円は、米長期金利の上昇に伴うドル買いが優勢となったが、米9月住宅着工件数が予想外に前月から減少したためドル買いが後退した。
NY金は、早期の米利上げ観測などを背景とした対ユーロでのドル買いが一服し、ドル建てで取引される金塊は割安感からじりじりと上昇した。
NY原油は、コロナショック後の石油需要の回復が続く見通しの中、回復する需要に供給が追いつかず世界的な石油在庫が減少していくと見られていることが引き続き相場を押し上げ要因となった。来年以降も石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）プラスが月次で日量４０万バレルの増産を続けるなら、供給不足が続く可能性がある。
20日の国内・海外経済指標と行事予定 0850 ９月貿易統計（財務省） 1030 ２年利付国債（１１月債）の発行予定額等 1400 ９月実質輸出入の動向（日銀） 1400 ９月のコンビニ売上高 1430 日証協会長会見 1615 ９月訪日外国人客数（日本政府観光局）
●海外指標 （時間表記はＧＭＴ、日本時間はＧＭＴプラス９時間） ◇指標 01:30 中国：新築住宅価格 Sep 06:00 英：消費者物価指数（国立統計局） Sep 06:00 英：生産者物価指数（国立統計局） Sep 06:00 独：生産者物価指数（連邦統計庁） Sep 08:00 ユーロ圏：経常収支（ＥＣＢ） Aug 09:00 ユーロ圏：消費者物価指数改定値（統計局） Sep 11:00 米：住宅ローン・借換え申請指数（米抵当銀行協会） w/e ◇イベント 16:00 エバンズ米シカゴ地区連銀総裁がバーチャルイベント "Racism and the Economy: Focus on the We alth Divide" に参加 16:00 ボスティック米アトランタ地区連銀総裁がイベントであいさつ 16:00 カシュカリ米ミネアポリス地区連銀総裁、エバンズ米シカゴ地区連銀総裁がオンラインイベント "R acism and the Economy: Focus on the Wealth Divide" で討論会に参加 17:00 米財務省２０年債入札 17:00 クオールズ米ＦＲＢ理事が経済見通しについて講演 17:45 ブラード米セントルイス地区連銀総裁がオンラインイベント "Racism and the Economy: Focus on the Wealth Divide" で討論会に参加 18:00 米地区連銀経済報告 ブリンケン米国務長官がコロンビア初訪問 ◇決算予定 テスラ、ＩＢＭ ◇休場 インドネシア
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