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8月30日取引のマーケットサマリー(前日終値 → 終値)
くりっく株365
日経225 27919 → 27743
NYダウ 35440 → 35392
DAX 15831 → 15845
FTSE100 7154 → 休場
日経VI 18.46 → 18.02
S&P500 4509.37 → 4528.79
VIX指数 16.39 → 16.19
上海総合 3522.16 → 3528.15
米3年債利回り 0.420 → 0.399
米10年債利回り 1.310 → 1.284
ドルインデックス 92.686 → 92.699
くりっく365
ドル円 109.835 → 109.955
ユーロドル 1.1793 → 1.1799
ユーロ円 129.535 → 129.680
ポンド円 151.14 → 151.24
豪ドル円 80.640 → 80.190
NY金 1819.50 → 1812.20
NY白金 1006.50 → 1002.10
NY原油 68.74 → 69.21
NY銅 4.3185 → 4.3610
ダウ工業株30種平均は、前週末比55ドル96セント(0.2%)安の3万5399ドル84セントで終えた。景気敏感株の一角に目先の利益を確定する目的の売りが優勢だった。米長期金利の低下を受けて金融株が売られた一方、高PER(株価収益率)のハイテク株は上昇し、指数を下支えした。
米ドル円は反発。先週末のパウエルFRB議長のジャクソンホールでのスピーチを受けドル円は売りの反応を見せたが、下値を積極的に試す雰囲気まではなく、再び110円台をうかがう動きを見せた。
NY金は反落。この日は主要な米経済指標の発表もなく、手掛かり材料難の中、持ち高調整の売りが優勢となった。金相場は前週末、早期の利上げに慎重姿勢を示したパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を受けて大きく上昇しており、利益確定の売りが出やすかった。
NY原油は続伸。大型ハリケーン「アイダ」が米ルイジアナ州に上陸した後、熱帯性暴風雨に勢力を弱めたものの、米メキシコ湾岸の原油生産が引き続き停止していることが相場を押し上げた。日量170万バレル程度の減産が生じている。
31日の国内・海外経済指標と行事予定 閣議、閣議後会見 0830 7月労働力調査(総務省) 0830 7月有効求人倍率(厚労省) 0850 7月鉱工業生産(経産省) 1030 2年利付国債の入札発行 1030 30年利付国債(9月債)の発行予定額等 1235 2年利付国債の入札結果 1400 8月消費動向調査(内閣府) 1515 2年利付国債の第II非価格競争入札結果
●海外指標 (時間表記はGMT、日本時間はGMTプラス9時間) 01:00 中国:製造業PMI(国家統計局) Aug 01:00 中国:非製造業PMI(国家統計局) Aug 01:30 豪:経常収支(連邦統計局) Q2 01:30 豪:住宅着工許可件数 Jul 06:45 仏:GDP確報値(INSEE) Q2 06:45 仏:消費支出(INSEE) Jul 07:55 独:雇用統計(連邦雇用庁) Aug 08:00 イタリア:GDP改定値 Q2 08:30 英:住宅ローン承認件数(中銀) Jul 09:00 ユーロ圏:消費者物価指数速報値(統計局) Aug 12:00 インド:GDP Q1 12:30 カナダ:GDP Q2 12:55 米:週間レッドブック大規模小売店売上高 w/e 13:00 米:住宅価格指数(連邦住宅金融局) Jun 13:00 米:S&Pケース・シラー米住宅価格指数 Jun 13:45 米:シカゴ地区購買部協会景気指数 Aug 14:00 米:消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) Aug ◇休場 マレーシア
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