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8月18日取引のマーケットサマリー（前日終値 → 終値）
くりっく株365
日経225 27531 → 27494
NYダウ 35357 → 35000
DAX 15880 → 15867
FTSE100 7170 → 7150
日経VI 20.39 → 18.96
S&P500 4448.08 → 4400.27
VIX指数 17.19 → 21.57
上海総合 3446.98 → 3485.29
米3年債利回り 0.425 → 0.428
米10年債利回り 1.262 → 1.268
ドルインデックス 93.126 → 93.160
くりっく365
ドル円 109.575 → 109.475
ユーロドル 1.1713 → 1.1710
ユーロ円 128.310 → 128.585
ポンド円 150.59 → 150.98
豪ドル円 79.587 → 79.400
NY金 1787.80 → 1784.40
NY白金 993.80 → 996.40
NY原油 66.59 → 65.21
NY銅 4.2060 → 4.1200
ダウ工業株30種平均は、前日比382ドル59セント（1.1%）安の3万4960ドル69セントと2週間ぶりに心理的節目の3万5000ドルを下回って終えた。午後に公表された7月の米連邦公開市場委員会（FOMC）の議事要旨で年内のテーパリング（量的緩和の縮小）開始が適当との見解が大勢を占め、金融緩和政策の縮小を警戒した売りが広がった。
米ドル円は続伸。ブラード・セントルイス連銀総裁のタカ派発言に加えて、連邦準備制度理事会（FRB）が公表する連邦公開市場委員会（FOMC）議事要旨が早期の緩和縮小を示唆するとの思惑に金利上昇に伴うドル買いに拍車がかかった。
NY金は続落。持ち高調整の取引が中心となり、小安い水準でもみ合う展開が続いた。新型コロナの感染拡大やアフガニスタンを巡る地政学リスクへの懸念からリスク回避の際に買われやすい金の下値は堅く、上げる場面もあった。
NY原油は続落。世界的に新型コロナウイルスのデルタ株が流行していることが引き続き相場を圧迫した。
19日の国内・海外経済指標と行事予定 0800 ８月ロイター短観 0850 対外及び対内証券売買契約等の状況（週次：指定報告機関ベース） 1020 国庫短期証券の入札発行 1030 流動性供給入札 1030 ２０年利付国債（８月債）の発行予定額等 1230 国庫短期証券の入札結果 1235 流動性供給入札結果 1300 ７月マンション販売動向（不動産経済研究所） 1700 流動性供給入札において追加発行した国債の銘柄
●海外指標 （時間表記はＧＭＴ、日本時間はＧＭＴプラス９時間） 01:30 豪：雇用統計（連邦統計局） Jul 08:00 ユーロ圏：経常収支（ＥＣＢ） Jun 12:30 米：新規失業保険申請件数（労働省） w/e 12:30 米：フィラデルフィア地区連銀業況指数 Aug 14:00 米：景気先行指数（コンファレンス・ボード） Jul ◇イベント 07:00 インドネシア：中銀金利発表 08:00 ノルウェー：中銀金利発表 15:00 米財務省２年・５年・７年債・２年物変動利付債入札条件 17:00 米財務省インフレ指数連動３０年債入札 23:05 ケント豪中銀総裁補が講演 ◇決算予定 アプライド・マテリアルズ ◇休場 インド
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