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7月30日取引のマーケットサマリー(前日終値 → 終値)
くりっく株365
日経225 27818 → 27550
NYダウ 35038 → 34927
DAX 15596 → 15533
FTSE100 7050 → 7043
日経VI 22.37 → 22.93
S&P500 4419.15 → 4395.26
VIX指数 17.70 → 18.24
上海総合 3411.72 → 3397.36
米3年債利回り 0.372 → 0.343
米10年債利回り 1.266 → 1.226
ドルインデックス 91.910 → 92.174
くりっく365
ドル円 109.500 → 109.725
ユーロドル 1.1886 → 1.1857
ユーロ円 130.115 → 130.135
ポンド円 152.86 → 152.47
豪ドル円 80.955 → 80.465
NY金 1835.80 → 1817.20
NY白金 1067.60 → 1048.40
NY原油 73.62 → 73.95
NY銅 4.5115 → 4.4825
ダウ工業株30種平均は、前日比149ドル06セント(0.4%)安の3万4935ドル47セントで終えた。29日に四半期決算を発表したネット通販のアマゾン・ドット・コムが急落し、投資家心理が悪化。主力ハイテク株に売りが波及したほか、月末の持ち高調整売りが景気敏感株の一角に目立った。
米ドル円は反発。米7月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)や7月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値が予想を上回ったほか、上院が超党派インフラ案で法制化に向けて一段と前進したため回復期待を受けたドル買いが優勢となった。
NY金は反落。外為市場で対ユーロでドル高が進行し、ドル建ての商品として割高感が強まった金は売られやすかった。一方、6月の米個人消費支出(PCE)物価指数が朝方に発表され、食品・エネルギーを除く「コア指数」の伸びは市場予想を下回った。物価上昇の勢いが鈍ってきたとの思惑も、インフレヘッジ資産とされる金塊の逆風となった。
NY原油は続伸。前日の強気な内容だった米エネルギー情報局(EIA)の週報に引き続き支援された。ただ、このところの戻りに対して週末と月末を控えて益出しの手じまい売りが出やすくなったうえ、米株が軟調だったことやドル高傾向となったことで上げ幅は抑えられた。
8月2日(月)経済指標と行事予定
●国内経済・指標関係
0850 6月貸出約定平均金利(日銀)
1400 7月消費動向調査(内閣府)
1400 7月新車・軽自動車販売台数
1530 6月末税収実績(財務省)
決算:MUFG、三菱重
●海外指標 (時間表記はGMT、日本時間はGMTプラス9時間) 01:45 中国:製造業PMI(財新) Jul 06:00 独:小売売上高(連邦統計庁) Jun 07:50 仏:製造業PMI改定値 Jul 07:55 独:製造業PMI改定値 Jul 08:00 ユーロ圏:製造業PMI改定値 Jul 08:30 英:製造業PMI Jul 13:45 米:製造業PMI改定値(マークイット) Jul 14:00 米建設支出(商務省) Jun 14:00 米:ISM製造業景気指数(ISM) Jul ◇休場 カナダ
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