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7月29日取引のマーケットサマリー(前日終値 → 終値)
くりっく株365
日経225 27870 → 27818
NYダウ 34928 → 35038
DAX 15542 → 15596
FTSE100 7004 → 7050
日経VI 23.25 → 22.37
S&P500 4400.64 → 4419.15
VIX指数 18.31 → 17.70
上海総合 3361.59 → 3411.72
米3年債利回り 0.367 → 0.372
米10年債利回り 1.238 → 1.266
ドルインデックス 92.322 → 91.910
くりっく365
ドル円 109.920 → 109.500
ユーロドル 1.1847 → 1.1886
ユーロ円 130.160 → 130.115
ポンド円 152.84 → 152.86
豪ドル円 81.045 → 80.955
NY金 1801.10 →1835.80
NY白金 1058.10 → 1067.60
NY原油 72.39 → 73.62
NY銅 4.4760 → 4.5115
ダウ工業株30種平均は、前日比153ドル60セント(0.4%)高の3万5084ドル53セントで終えた。米連邦準備理事会(FRB)が早期にテーパリング(量的緩和の縮小)に動くとの観測が後退し、株式市場に資金流入が続くとみた買いが優勢となった。相対的に売られていた景気敏感株が買い直され、指数を押し上げた。
米ドル円は反落。米連邦準備制度理事会(FRB)が金融緩和策を当面維持するとの見方や、米4-6月期国内総生産(GDP)速報値が予想を下回る伸びとなったため、ドル売りが優勢となった。
NY金は続伸。前日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言をめぐり、ややハト派との受け止めが広がり、金買いが進んだ。
NY原油は続伸。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で、原油や石油製品の在庫が引き続き取り崩される傾向にあったことが手がかりとなった。
7月30日(金)経済指標と行事予定
●国内経済・指標関係
閣議、閣議後会見
0830 6月失業率(総務省)
0830 6月有効求人倍率(厚生労働省)
0850 6月鉱工業生産(経済産業省)
0850 6月商業動態統計(経済産業省)
0850 金融政策決定会合議事録等(2011年1月─6月開催分)
1020 国庫短期証券の入札発行
1020 国庫短期証券の発行予定額等
1400 6月住宅着工・建設受注(国土交通省)
1900 7月外国為替平衡操作の実施状況(財務省)
決算:みずほFG、SMFG、野村HD、ANAHD
●海外指標 (時間表記はGMT、日本時間はGMTプラス9時間) 01:30 豪:PPI(連邦統計局) Q2 05:30 仏:GDP速報値(INSEE) Q2 05:30 仏:消費支出(INSEE) Jun 06:00 独:GDP速報値(連邦統計庁) Q2 08:00 イタリア:GDP速報値 Q2 09:00 ユーロ圏:GDP速報値(統計局) Q2 09:00 ユーロ圏:消費者物価指数速報値(統計局) Jul 09:00 ユーロ圏:失業率(統計局) Jun 12:30 米:雇用コスト指数(労働省) Q2 12:30 米:個人所得・消費支出(商務省) Jun 13:45 米:シカゴ地区購買部協会景気指数 Jul 14:00 米:ミシガン大消費者信頼感指数確報値 Jul ◇イベント 13:00 ブラード米セントルイス地区連銀総裁が講演 ◇決算予定 キャタピラー
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