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7月26日取引のマーケットサマリー(前日終値 → 終値)
くりっく株365
日経225 28264 → 28038
NYダウ 35054 → 35111
DAX 15648 → 15621
FTSE100 7024 → 7028
日経VI 21.85 → 21.63
S&P500 4411.79 → 4422.30
VIX指数 17.20 → 17.58
上海総合 3550.39 → 3467.44
米3年債利回り 0.375 → 0.391
米10年債利回り 1.281 → 1.282
ドルインデックス 92.912 → 92.637
くりっく365
ドル円 110.535 → 110.395
ユーロドル 1.1776 → 1.1802
ユーロ円 130.140 → 130.310
ポンド円 152.00 → 152.53
豪ドル円 81.435 → 81.445
NY金 1801.80 → 1799.20
NY白金 1061.40 → 1070.00
NY原油 72.07 → 71.91
NY銅 4.4000 → 4.5585
ダウ工業株30種平均は、前週末比82ドル76セント(0.2%)高の3万5144ドル31セントと過去最高値を更新した。中国当局によるネット企業などへの規制強化を懸念した売りが先行した。その後、今週は主力ハイテク株を中心に米企業の決算発表がピークを迎えるため、好決算を期待した買いが次第に優勢になった。
米ドル円は反落。米国6月新築住宅販売件数は5月から増加予想に反し減少し、昨年4月以降で最小となったほか、7月ダラス連銀製造業活動指数も6月31.1から予想外に低下し2月来で最低となつたため回復鈍化懸念にドル売りが優勢となった。
NY金は小幅続落。この日発表された6月の米新築住宅販売件数は、3カ月連続のマイナスとなったものの、ほとんど材料視されなかった。市場の目は、27日から開催されるFOMCに注がれた。
NY原油は反落。世界的に新型コロナウイルスのデルタ株が流行していることが需要回復見通しを曇らせた。原油高や輸入割当の不正使用の取り締まりによって、中国の原油輸入量の伸びが鈍化する可能性が警戒されていることも圧迫要因。
7月27日(火)経済指標と行事予定
●国内経済・指標関係
閣議、閣議後会見は取りやめ
0850 6月企業向けサービス価格指数(日銀)
1030 40年利付国債の入札発行
1030 10年利付国債(8月債)の発行予定額等
1235 40年利付国債の入札結果
1400 6月のショッピングセンター売上高
1515 40年利付国債の第II非価格競争入札結果
1630 黒田日銀総裁会見(日本記者クラブ)
決算:三菱自、信越化
●海外指標 (時間表記はGMT、日本時間はGMTプラス9時間) 08:00 ユーロ圏:M3(ECB) Jun 12:30 米:耐久財受注(商務省) Jun 12:55 米:週間レッドブック大規模小売店売上高 w/e 13:00 米:住宅価格指数(連邦住宅金融局) May 13:00 米:S&Pケース・シラー米住宅価格指数 May 14:00 米:リッチモンド連銀製造業総合指数 Jul 14:00 米:消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード) Jul ◇イベント 12:35 デベル豪中銀副総裁が講演 17:00 米財務省5年債入札 米連邦公開市場委員会(28日まで) ◇決算予定 アップル、アルファベット、マイクロソフト、スターバックス、AMD
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