投稿者: LCT
金融商品取引業者にて投資アドバイザーとして従事。独自のテクニカル分析(サイクル分析、フィボナッチ分析、プライスアクションなど)・資産管理手法を用いた投資手法で相場に取り組んでいます。
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商品先物取引やFX、日経225などのデリバティブ取引は、そのほかの先物取引同様「投機的な性格の強い、ハイリスク・ハイリターンな取引」(大きな利益を生む可能性もあるが、逆に多大な損失が生じる可能性もある取引)でもあります。
商品先物取引のリスクについて
商品先物取引は、利益や元金が保証されているものではありません。また、総取引金額に比較して少額の委託証拠金をもって取引するため、多額の利益となることもありますが、逆に預託した証拠金以上の多額の損失となる危険性もあります。
相場の変動に応じ、当初預託した委託証拠金では足りなくなり、取引を続けるには追加の証拠金を預けなければならなくなることがあります。また証拠金を追加したとしても、さらに損失が増え、預託した証拠金全額が戻らなくなったりそれ以上の損失となることもあります。
※「くりっく株365」「取引所株価指数証拠金取引 くりっく株365」「取引所CFDくりっく株365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所株価指数証拠金取引の愛称です。
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